会社を辞めない方が良い人の特徴3点

「会社辞めたい」

「仕事に行きたくない」

「毎週月曜日が憂鬱で仕方がない」

「今の仕事を辞めたら路頭に迷うからいい会社に転職したい」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

そして会社を辞めるべく転職活動を行い、毎日転職サイトの求人やスカウト情報に目を通しているそこのあなた。

私は、今の仕事の続けることを全力でオススメします。

その理由は私が、

入社して9年間営業として働いた会社を辞め、独立起業を目指して借金まみれになり、アルバイト三昧の生活を送った挙句、アラフォーながら再度正社員として雇われて年収250万円の底辺サラリーマンをしているからです。

今回各記事のタイトルにもある通り、「会社を辞めない方が良い人の特徴3点」とは、当時の私の特徴そのものなのです。

そんな当時の私が考えていた内容が「会社を辞めたい」「仕事に行きたくない」「月曜日が憂鬱」「転職したい」でした。

そして行動した結果がアラフォー年収250万円です。

みなさんには、こうはなって欲しくありません。

 

目次

1、特徴その1:会社から与えられた役割を果たせていない

2、特徴その2:自分がお客様の立場だったら自社の商品やサービスを選ばないと考えて、仕事に熱中できない

3、特徴その3:借金がある

まとめ

 

特徴その1:会社から与えられた役割を果たせていない

私は営業職だったので、会社から与えられた役割はノルマ = 売上と利益と指定された商品を売る数の目標値 をクリアすることです。

これが会社から与えられた最低限の役割になります。

残念ながら私はこれが果たせていませんでした。

理由や要因はさておき、結果が全てなのが社会人です。

社会人経験1−2年であれば、実績がゼロでも、中途採用側は「新人研修費用が浮いて、具体的な実務以外の新人教育も省ける」というメリットを評価するかもしれませんが、30代を超えてくるとあくまで即戦力=実績を残した人しか評価しません。

厳しいかもしれませんがこれが現実であり、会社から与えられた役割を果たせていない人間が、転職先へ自分を売り込むことは困難です。

その辺はうまいこと取り繕って売り込む自信があるから大丈夫。と言う方は、ぜひ今の仕事でも取り繕った自信を持って結果を残せるはずです。

お客様や自分のためになることを、嘘で取り繕った自信で堂々と提案して実績を作りましょう。

結果、より良い条件を提示してくれる会社が見つかるかもしれません。

もしも運よくヘッドハンティングされたのであればチャレンジしてみる価値はあるかもしれませんが、ヘッドハンティングで転職した次の職場では、現職以上の結果を求められます。

「〇〇さんは今は結果が出ていなくても、ウチでならきっと結果を残せるはずだ。」と、結果ありきで見られ、もしも結果が伴わなければ今以上に肩身の狭い思いをします。

 

特徴その2:自分がお客様の立場だったら自社の商品やサービスを選ばないと考えて、仕事に熱中できない

私はコピー機・複合機の営業をしていたのですが、95%は既に使っているコピー機・複合機の入れ替えでした。

その際私は、「自分が社長だったら絶対入れ替えない」と思ってお客様に提案していました。

新機種に備わっている機能は、何もまだ使える機械を入れ替えるほどのメリットでは無かったからです。

下手したらそれらの機能や効用は他の方法で代替出来るので、まだ使える複合機をわざわざ買い替える必要がないのです。

しかしこれは言い訳です。

我々はイチサラリーマンなのですから、会社からやってこい言われた事をやるのみです。

もしも与えられた仕事に罪悪感を感じるのであれば、罪悪感を感じない仕事ができる部署に異動しましょう。

異動ができないのであればそこで始めて転職を考えるべきです。

あなたがまだ20代なら可能性を買ってくれる会社がありますが、前述した通り基本的に転職とは即戦力採用です。

即戦力採用=実績を残して来た人です。

そのため、罪悪感を感じない仕事で実績を上げ、企業が欲しがる人材になってから転職するorしないを考えても遅くはありません。

 

特徴その3:借金がある

矛盾しますが、会社は辞めても全然平気です。

多少の苦労やデメリットはありますが、本当に会社が嫌で嫌で仕方がないのであれば辞めるべきなのかもしれません。

断定はできませんが、精神を病んでまで仕事に向き合うのは、それを乗り越えてでも手に入れたいものがあるからではないでしょうか。

それが見出せず、ただただ心を削るだけの仕事なのであれば、さっさと辞めましょう。

次の仕事が見つかっていなくても、アルバイトならいくらでもありますし、自分一人食わせて行くくらい全然余裕です。

ただし、借金があると話は変わってきます。

その場合は私は全力で退職を止めます。

なぜなら私が借金に苦しんだからです。

退職後に働いていたバイトでは、交通費が出なかったので、片道50分かけて自転車通勤していました。

昼食はカロリーメイトを一袋(一箱に二袋入り)で済ませ食費を浮かし、1ヶ月間休みなしで働くなんてざらでした。

また、借金があるという事は貯金も多くはないか、下手するとゼロでしょう。

そうなると会社を辞めたらとにかくバイトでもなんでもしながら就活をすることになりますが、お金がないという焦りから、会社選びで冷静な判断ができません。

そもそも精神的にやられてしまうと、冷静は判断どころではなくなってしまうので、やるべき事は退職ではなく誰かに相談することです。

身近な人でもカウンセラーでも精神科医でも誰でもいいので、まずは相談しましょう。

その結果、休職か異動で、現状の収入をキープできるかもしれません。

その異動先の仕事が意外と居心地良く、転職の必要がなくなることも十分考えられます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

もしもあなたが「会社に行きたくない」と感じていた場合、今すぐ辞めるべきか、留まるべきか、いずれかの選択をすることになります。

その時、どのように考えて行動に移せばいいのか参考にしていただけたらと思います。

思い切って退職して思い通りにやってみるのも手です。

上手くいくかも知れないですし、大変な苦労をするかも知れません。

私は後者でしたが、だからと言って後悔はしていません。

もしもあの時思い切って行動せずにいたら、今頃「あの時やっておけば大成功していたかも知れない」なんて意味不明な後悔をしてもっとグズグズな人生になっていたかも知れません。

ただ、もっとスマートに挑戦できたはずだな、という反省があるので、公開してみました。