多くの会社の上層部は、所詮保身でしかない。

2020/12/05(土)
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こんばんは、正社員を目指す30代半ばのおっさんです。

本日は、「サラリーマンは所詮保身だ」と言うことについて書いて行きたいと思います。

結論から言ってしまうと、今の自分の地位や収入さえ守れれば、後はどうだっていい、ということです。

本当に会社を良くしていきたいなら、犠牲や批判はつきものである。

ほんとんどの場合、当たり障りのない綺麗事か上に楯突かないようにする事で自分の身を守っているものです。

私が正社員として1社、アルバイトとして20社以上経験して来ましたが、本当に現状を変えていこうと思ったら、誰かが痛い目を見る羽目になることは明らかでした。

例えばもっと売上を上げていこうとすれば、今までのらりくらりと平凡な仕事をしているだけで決まった給料とボーナスを貰えていた人は今まで通りではいられなくなるでしょう。

もしくは今まででは考えられなかった激務をさせられるようになるかもしれません。

そうすると社員からの反発も出てくるでしょうし、最悪、人が辞めてしまうなんて事も考えられます。

そうなると辞めていった人達の仕事を誰かがカバーしなければなりません。

ほとんどの場合、改善を進めた人の責任という事で、その人に押し付けられるでしょう。

会社は「売上という上納金だけ持ってくれば後はお前らで適当にやっとけ」が本音

あなたは現場に社長や上層部の人が来ているところを見た事がありますか?

もしくは一緒に働いた事がありますか?

ほとんど無いでしょう。

一度も現場で働いている人と会った事も無いのに、

「もっとこの会社をよくしたい」「社員のみんながもっと働きやすい環境に変えていきたい」と平然と語っているのです。

これは現場の人から

「売り上げだけあげてくれれば会社のこと(現場の社員のこと)など知ったこっちゃ無い」

「社員が働きやすかろうがどうだろうが関係ない。俺は今ラク出来ているから」

とういう風に捉えられています。

それでも一昔前は働いているだけで給料が上がる「にんじん」があったから我慢して働いていたのでしょう。

それが無くなり、社員も会社の本音に気づきだしているにも関わらず上辺だけで綺麗事を並べる会社の若手が育たないのは当たり前ですし、

育つどころか見込みのある社員から他に移って行くのです。

「もっと会社をよくしたい」

「社員が働きやすいと思える環境を整えたい」

本当にそう思うなら、最悪社長自ら現場で働く事になっても一向に構わない。

それくらいの責任が取れる人でないと、ただの口先だけの人で終わります。

そんな口先だけの社長の下で働く人は、限られてくるでしょう。