フリーターになって感じたメリット3選

2020/12/18(金)
お金

こんばんは、正社員を目指している30代半ばフリーターのおっさんです。

本日は、「フリーターになって感じたメリット3選」についてお伝えしたいと思います。

これは決して、会社員の皆さんへフリーターになる事を進めているワケではありませんので、

その点はご注意いただいてご覧ください。

  1. そこまでお金が必要ではないという事が学べた
  2. 楽しいと思える事が意外とあった事に気がついた
  3. 自分の価値観が見え始めた

1.そこまでお金が必要ではないという事が学べた

まず前提として、私はお金は必要だと思っています。

しかしフリーターをする事で収入が減り、今までは「お金がないとダメだ」という考えから、

「お金はあった方がいいのは当然。」という軽いものに変わりました。

私が脱サラしたのは2018年3月末です。当時31歳でした。

それまでの私はとにかく「お金」を基準に物事を考えるクセがついており、もっとお金を稼ぐにはどうしたら良いのか、

そんな事ばかり考えて結局稼ぎを増やすことはできませんでした。

そこで起業という手段を取ることにし、自己啓発やセミナー、コンサルに投資しては結局失敗に終わります。

カードの支払いを止めるワケにも行かず、仕方なくバイトで食いつなぐようになり、自分で使えるお金は年で100万円ほど減りました。月に直すと8万ちょっと。結構デカイです。

しかし意外とやって行けるものなんです。

飲みに行かずにカフェでラテを飲むのがちょっとした贅沢になり、毎日のように買っていた缶コーヒーは自宅でインスタントコーヒー作って水筒で持ち歩くようになり、

1回1,000円近く使っていた昼食代も500円くらいになりました。

確かに手間や我慢が増えたのですが、今まで何も考えず当然のごとく買っていたモノは、自分の手間や時間とトレードオフにあった事が学べました。

逆を言うと、人は手間と時間を省ける利便性にお金を出す、と言う事なのかもしれません。

2.楽しい事が意外と身近にある事に気がついた

フリーターになって気がついた楽しみは2つです。

1つ目が漫画喫茶。

2つ目はB級グルメです。

それまでの私は漫画喫茶や電子書籍を利用する事に気が進みませんでした。

終電を無くして朝まで休みたい時に漫画喫茶を利用する程度で、わざわざ進んで利用しに行ったことはありません。

フリーターになって酒の席で終電を逃すなど皆無になった私は、たまたま読みたくなった漫画を見つけそれが読める漫画喫茶に行きました。

これが意外と楽しめるんです。

飲み物は飲み放題で相当量の漫画も揃っており、各種雑誌の最新号も並んでいる。

平気で3・4時間つぶせて料金は1,000円でお釣りが来るのに十分過ぎるほど楽しめました。

誰でも経験があると思いますが、子供の頃友達の家に行くと、自分が持っていないけど何となく名前だけは知っている漫画を延々と読んでいた事があるのではないでしょうか。

B級グルメもわざわざ隠れ家なお店を探してまで楽しむ事はありませんでした。

うまいもの食べに行くなら高級か有名か、そんな感覚でしたからせいぜい当時の築地市場に海鮮丼を食べに行った程度です。

しかし探せば美味しい店は意外とそこらじゅうにあるもので、特にとんかつ屋さんにハマりました。

給料日に飲みに行く感覚で、月1で通えるとんかつ屋を探すのはとても楽しかったですし実に経済的でした。

漫画喫茶も似ていますが、ちょっとお姉ちゃんのいる店でちょっと息抜きなんてしていたら月に数万平気でかかるでしょう。

その点漫画喫茶は、毎日行こうとは思いませんが1,000円程度でちょっとした息抜きができるのは嬉しい限りです。

3.自分の価値観が見え始めた

結論から言ってしまうと、「お金」にがんじがらめに固まっていた価値観が変わり、

自分が精神的に安定した状態を求めているのだと感じるようになったのです。

僕は大の動物好きです。

小さい頃から犬や猫が大好きで、いつかは飼いたいと思っていました。

しかし僕は「お金」に縛られていましたから、動物の癒し時間は不要だと考え、お金を稼ぐために時間を使うべきだと考えていました。

結果、酒や女遊びにお金は消え、実家暮らしのくせに大した貯金もしていない、稼ぎも並みの男でした。

と言う事は、本当に好きな事にお金をかけて仕事の活力にした方が良いのではないかと考え方が変わってきました。

いっそのこと、ペット可の地方に住むのみ悪くないと思うワケです。

以上こんな感じです。内心ホッとしていました。

どれも「お金」に関わるテーマでしたのが、100パーセント「お金」に左右される価値観から、

100パーセントの時もあるよな、くらいには変化できたと思います。