一発で分かる上司のウソ3選

2020/12/14(月)
上司と部下

皆さんこんばんは、正社員を目指している30代半ばフリーターのおっさんです。

本日は、「一発で分かる上司のウソ3選」をお送りしたいと思います。

部下が上司のウソを聞かされる一番多いタイミングは、難しい状況や自分では解決できない問題に対しての助言やサポートを求めた時です。

先に結論を書いてしまうと、日々のちょっとしたやりとりの中で言行を一致させなければ、どんな言葉も入り口では「ウソ言ってるな」とみられてしまいます。

言ってる事とやっている事が一致していないと、それがたとえどんなに小さな事柄であっても部下は気づくものです。

詳しく見てみましょう。

  1. 状況を説明しきれていないのに言われる「君には期待しているからこそ、もう一踏ん張りだ。」
  2. 「叶うかどうかは別として、何でも言ってきて。」→「文句言ったらさっさとやれよ。」
  3. 「代わりはいるから」→「ま、最悪辞めはしないっしょ。」
状況を説明しきれていないのに言われる「君には期待しているからこそ、もうひと踏ん張りだ。」

これは大抵ウソです。

当たり前ですが、「君には期待している」という言葉は、「君だけ」を期待しているわけではありませんから、全員に言います。

つまり、「お前らそれぐらい自分で考えてやっとけ」が本音です。

でも本音で言うと「ザ・嫌な上司」になってしまうので、柔らかーく部下に自分で仕事を終わらせきるように言うのです。

「上に上がって行くには誰もが通る道だ」も似ているかもしれませんね。

もし本当に期待しているのなら、まずはあなたの状況を正確に把握しようとして逆に質問されるはずです。

今あなたが直面している問題は、本当にあなたを成長させるものなのかどうかを上司も理解する必要があるからです。

つまり、あなたがまだ言い足りないことがあるのに、この「君には期待しているから」と言う言葉が出てきます。

「叶うかどうかは別として、何でも言ってきて。」

これを言う上司の本音はこうです。「とりあえず話は聞くから、後はこっちの言うこと聞いてやれよ」です。

基本的に上司は部下の話を聞く気がありません。

自分の上司にどうやってら後釜に据えてもらえるか、ばかり考えているのです。

その為には実績と、部下からの人望が必要です。

そうとなれば、理解のある上司を演じながらも「やるしかないでしょ?ウダウダ言ってねーで働け」が本音なんです。

最良の案は、何も言わないことです。

そして、「こうしていいですか?」と確認を取るだけで、誰かに状況を変えてもらおうなどと思わないことです。

「代わりはいるから」→「ま、最悪辞めはしないっしょ。」

役を降りたい、会社を辞めたい、などと上司に伝えた時に返ってくる言葉です。

例えば前者の役を降りたい、なら、「降りるなんて勿体無い。せっかくのチャンスなのに。」と言うアピールをします。

それは「代わりはいる」=「その中から君は選ばれたのに辞めるんだ?」と、その役の価値を高める発言をします。

そもそもそんな人がいるならあなた自身が周りを見てれば分かります。

本当は、選べるほどいません。

だからあなたに役を降りられると困るのです。

だから「へぇ〜降りちゃって良いんだぁ。」と言う空気感を出しながら、「ま、最悪辞めはしないっしょ」が本音なのです。