30代のフリーターが未経験でも始められるおすすめの副業3選

2022/4/24(日)

この記事では、

「自分には何の経験もスキルもない」

「だけどこのままでは将来が不安すぎる」

「知識も経験もない自分でも始められる副業がないか知りたい」

 

そう考える30代フリーターの皆さんに向けて、おすすめの副業をまとめました。

副業と聞くと「起業するみたいでハードルが高すぎないか」と感じると思いますが、

小さく始めて月に数万円の収入を得ている方がたくさんいます。

かと言って、「誰でもすぐに、簡単に稼げる副業」でもありません。

3カ月、半年、1年と継続することで月に数万円から10万円ほど稼げるようになります。

そこに正社員もフリーターも関係ありません。

むしろ正社員の人の方が、将来に不安を感じているかもしれません。

たとえ数千円といった少額であっても、2つ目、3つ目の収入減を持っていると、将来への不安を大きく和らげることができます。

 

30代の3年間をフリーターとして過ごし、その間自分一人で稼げるようにと高額(40万円~50万円)なコンサルを3回も受けて失敗してきた私が、「フリーターであった当時に戻って副業を始めるとしたら何をするか?」という観点で書きました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

 

30代フリーター、未経験でも始められる副業3選

今回は30代フリーターの方向けに書いた内容のため、以下の点を考慮しました。

・副業を始めるまでにコストがかからない

・コストがかかっても、それを回収できる見込みがある

・スキルと実績を積み上げる事で正社員の道が開ける可能性がある

 

その上で3つに絞ったのが、

その①:Webライター

その②:YouTube動画編集

その③:ITエンジニア

です。

 

30代でフリーターをしていると、「さすがに将来の事を考えて正社員にならなければ」と焦ってしまうこともあるでしょう。

副業とは、収入源を増やしつつ、収入そのものも上げる事が目的ですが、それがスキルとして認められた先に、次のキャリアとしても繋がりやすいと考えて選んでいます。

実際私も30代でフリーターをしていた頃、写真のコンサルを受けて副業を始め、月に1~2万円を稼ぐことが出来ました。

そしてそのスキルをもっと高めたいと考えて写真屋に就職し、今に至ります。

※今回の記事では、私が経験した写真(カメラマン)の副業は除外しました。

カメラマンの副業はここ数年で完全に飽和状態になり、参入障壁も極端に低い事からますます競争が激しくなります。

その上でカメラやレンズ費用はもちろん、教材やスクールも高額なので、優先順位は低いと判断しました。

 

■おすすめの副業

その①:Webライター

目安の月収:月数千円(初期)~数万円

最もコストを掛けずに始められる副業です。

パソコンとネット環境があれば誰でも始められ、初心者でもインターネット上で仕事を受注することが出来ます。

仕事の受注をネット上で行える主要なサービスは、

『クラウドワークス』

『ランサーズ』

『ビズシーク』の3つです。

まずは上記3サイトのどれか(どれでもいいです)に会員登録し、「仕事を探す」などのボタンをクリックして「ライティング」 の案件を検索しましょう。

また『ビズシーク』には、自ら実際に無料カウンセリングを受けてその感想を書いて(この作業ライティング)納品する、という、ライティングのお試しに丁度いい案件がチラホラありました。

↓ビズシークの登録はこちら↓


ライティングの報酬は、文字数×◯円で決まることが一般的で、

最初は文字単価0.5円などの初心者向けの案件をこなし、徐々に文字単価の高い案件にチャレンジしていくのがセオリーです。

デメリットは最初は報酬が低く、こなす案件が少なければ月に数千円しか稼げない可能性も有る事です。

しかし多くの案件は発注者が作成したマニュアルがあり、それに沿って書いた記事を添削もしてもらえることも多い為、アドバイスや修正をしっかり反映させて継続させれば、十分副業として成立させることができます。

軌道に乗れば数万円も可能です。

 

↓クラウドワークスへの登録はこちら↓

 

ランサーズへの登録はこちら(右上の会員登録から)

 

 

■おすすめの副業

その②:YouTube動画編集

目安の月収:月1万円~10万円

今やテレビではなくYouTubeを見る時代なりました。

この動画全盛期、と言うよりそれが普通になってしまった事からも分かる通り、YouTube動画編集のニーズは高いです。

動画を撮る為の機材購入費用がかさむと思われますが、あくまで動画の「編集」だけを切り離して仕事を受けることができる為、撮影機材が無くても編集のみを副業にするこができます。

(撮影も編集もする職種は「動画クリエイター」なんて呼ばれます。)

ただし私がやるのであれば、まずは「編集」のみからスタートします。

理由はコストを抑え、小さく始められるからです。

動画作成全般まで風呂敷を広げずに、まずは編集スキルだけを学んで仕事を受けた方が費用対効果が高いです。

YouTube動画編集の案件は、その①のWebライターと同様「クラウドワークス」や「ランサーズ」で検索できます。

また、「Movie Hacks(ムービーハックス)」という動画編集を学べる教材を活用すれば、効率的にスキルアップが図れます。

↓Movie Hacks(ムービーハックス)のサイトはこちら↓


料金は69,800円税込(2022年4月24日現在)と破格の安さで、十分に元が取れる価格設定です。

(動画編集では、Adobe社製の動画編集ソフトを使用します。

ソフト使用料としてCreative Cloudの費用が月額5,680円別途必要ですが、こちらは必要経費と割り切りましょう。)

 

デメリットは、高機能なパソコンが必要になる点です。

最初は高価な高機能パソコンを用意できないと思いますので、作業効率が上がらない事が想定されます。

その為、最初は複数の編集案件を並行させずに、一つの案件に集中して必ず納期通りに仕事を仕上げましょう。

高機能なパソコンは、継続的に仕事がこなせる見込みを立ててから用意すればOKです。

 

 

■おすすめの副業

その③:ITエンジニア

月の収入の目安:5万円~10万円以上

ITエンジニアは例外で、始めるまでに高いコストがかかります。

その上難易度も高く、要する時間も多くなるため、独学で始めるのはかなりハードルが高いでしょう。

未経験から始めるならスクール利用が必須になります。このスクール費用が高コストの理由です。

ただしコストが高い分、ITエンジニアは副業と同時に転職する選択肢も持つことが出来ます。(内容は後述しますね。)

スクール費用は動画編集の比じゃありません(短期コースで約66万円、夜間休日コースで約88万円)。

その為、ITエンジニアを目指す場合は「教育訓練給付金制度」を利用できる(雇用保険に加入している)ことが望ましいでしょう。

この制度を利用すれば、受講料最大70%割引で講座を受ける事ができます。

(いくらだろうと将来的に元を取る、という気合は欲しい所ですが、今回はあくまで少しでも「コストを抑える」ことを念頭に置きました。)

 

デメリットは、ITエンジニア市場は20代向けであるという事です。

試しにITエンジニアスクールの転職成功事例を見てみてください。9割が20代です。

つまり、企業の未経験ITエンジニアの採用は、ほぼ「新卒採用」感覚なのです。

また、人材が不足している職種を採用する場合、企業は優秀な即戦力の人材を欲しがります。

その為、高い年収を提示してスキルと経験が豊富な人材を採用をしています。

実際どんなに優れたスクールを卒業したとしても、それだけで即戦力になるのは不可能でしょう。

現実的には在籍している経験豊富なITエンジニアのそばで若手の未経験エンジニアを育成する、というのが企業の選択になります。

イコール20代が多くなるのです。

とは言え、30代の未経験者はゼロではありません。

しかもテックキャンプでは、39歳までの受講生は転職保証を受けられるコースが用意されています。

他社スクールでは転職保証は20代まで、もしくは32歳までなど、30代前半までしか対象になりません。

「今年で33歳以上になる」という方がこの道を目指すのであれば、テックキャンプ一択になります。

例外的に高い費用をかけたとしても、転職という道を選ぶことで費用を回収する選択肢を持つことが出来るからです。

仮に「転職は考えていない」場合でも、私は「30代」のフリーターだったので、「39歳まで転職を保証する」姿勢を持った会社を選びます。

注意しなければならないのは、ホワイト企業への転職を保証をしている訳ではない、という点です。

ITエンジニアスクール各社卒業生の華麗なる転職成功事例は、何百人、又は何千人の卒業生の中のほんの数人の事例です。

私が知っているシステムエンジニアの方は、エンジニア経験が10年弱の30代後半の方でしたが、手取りは20万円を切っていました。

他にも20代の方ですが、「客先常駐でシステム障害を監視する仕事なんだけど、前職の工場の機械メンテナンスの仕事に近いかな」という方もいらっしゃいました。

これらもあくまで一例なのですが、

「未経験で30代のITエンジニアがどのような仕事に就いているのか?」

「30代の未経験者がスクールを卒業した後に、副業でITエンジニアを継続している具体的な事例はあるのか?

あれば何人くらいいるのか?」

「実際のところの仕事内容、勤務体系、給与体系はどんな内容なのか」など、

受講前の無料カウンセリングではっきりと聞いてから検討すべきでしょう。

テックキャンプの無料カウンセリングの詳細はこちら

 

※ちなみに、動画編集教材でご紹介した、「ムービーハックス」を提供している会社から、

ITエンジニア向けの教材も提供されています。こちらはあくまで教材ですので、転職保証はありません。

学習用の教材ですが、スクールの無料カウンセリングと併せて参考になると思います。(詳しくはこちら)

 

未経験でも問題ない理由

同じ職種に転職することを除いて、全ての仕事は未経験から始まります。

新卒で正社員になるのも、あなたが今勤めている仕事も最初は必ず未経験だったはずです。

それでも仕事が出来るようになったのではないでしょうか?

「ただ今回の副業はネット系だし、全くの畑違いだから難しそう」と感じるかもしれません。

しかしWebライターであれば直接アドバイスしてもらう事も出来るし、動画編集であれば現実的なコストで教材が手に入ります。

仕事を受ける段階で、

「自分は1日にどの程度の作業時間を割けるのか」

「1週間でどの程度の成果物を仕上げられるのか」

仕事を受ける前に、正直に発注者の方に伝えてから副業に取り掛かれば、着実に実績を積んでいけるはずです。

 

新しい事を始める上で気を付ける事

とにかくコストを抑えて出来ないか、これを意識してください。

コストを抑えるという事は、その分自分が手を動かして汗水たらすという事です。

コンサルを売って設けている人は「払った金額の大きさがその人の覚悟を表し、稼げるようにもなる」と言いますが、本当に覚悟がある人はさっさと自分で仕事を始めます。

しかし実際は「楽して稼ぎたい」と考えてしまう為、上に書いたコンサルの言葉にのせられてお金を払い、結局全然稼げずに諦めていきます。

払った金額が大きければリターンが大きくなるとは限りません。

だからこそ今回の記事は、「コストを抑える」ことを重視してまとめました。

まとめ

もしも私がフリーターに戻ったら、どんな副業を始めるか、少しでもご参考になりましたら幸いです。

上記3つの副業はどれも継続的に仕事を獲得できる見込みが高く、スキルが付けばその道の会社に就職することも視野に入れられます。

「30代でフリーターだなんて…」と悲観せず、始められることから今すぐ行動に移して行きましょう。