外出自粛でありながら出勤せざるを得ない現実について。

2020/4/08(水)
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こんばんは。毎度ブルーカラーのアルバイターです。大変恵まれている事に、現状僕はまだ、月〜金までフルタイム出勤で働かせてもらえております。

ただ、倒産や休業、想像をはるかに凌ぐ減収が起こっている状況で、自分の収入がなくなる事も視野に入れて行動を選択しなければならないと感じています。

そんな状況で、フリーターの僕でもできる事を考え実践することは、大多数の一般の方々でも実践できる内容になると考えておりますので本日はその内容を書きたいと思います。(※超個人的な意見です。)

貯金すると自分の首をしめるかもしれない

現状のコロナによる経済打撃は、当然僕一人でどうにかなる問題ではないですし、もはや個人で何かができるレベルをはるかに超えているとも思います。

やはり国から補助金が支給されなければこの難局を乗り越えることは厳しいでしょう。しかし、支給されたからと言って、おそらく人は必要最低限の消費しかしなくなるはず。これまで様々な娯楽や贅沢品、嗜好品ビジネスで成り立ってきた企業やそこで働く方々は一向に潤うことはないと思っています。

そうなると、延々にお金を配ってもらわなければご飯が食べられない人が出てきてしまう。これが現実なのではないでしょうか。

極力お金を残して、長い間耐えられるよう切り詰めることで、どんどん自分の首をしめてまう負のスパイラルが起こりかねません。

第1次産業に就く事は出来るのか

やはり生産活動が成り立つには、それを必要とする人の存在が必要です。この状況で、娯楽や贅沢品、嗜好品に対する需要が高まるとは考えられないのではないでしょうか。

そうなると、どこに経済が継続されるかといえば「食」と「医療」に関してではないでしょうか。この2つの業界に関する生産活動さえ止まらなければ、あとはお金さえあれば最低限生活はできる。と浅慮ながら思うわけです。

医療業界に対しては、直接貢献できる(医療業界で働ける)方は限られますが、医療崩壊を防ぐために健康に努めることが僕たちに出来る唯一の貢献ではないでしょうか。咳エチケット、手洗いうがい、食事、睡眠、これらを今一度見直すタイミングだと考えております。

もう一つの「食」についてですが、これは極論ですが、農・林・水産業を主にする第1次産業と、それに準ずる製造業の働き手として新たにキャリアを開始できるか、という議論になると思います。

有効なワクチンが開発されるなど、インフルエンザのような位置づけに変われば一気に収束に向かい、次第に人々の購買心理も嗜好品に向いていき、景気が元の戻ると思いますが、最悪長期戦となった場合は、それまで嗜好品を提供する側であった方が第1次産業へシフトチェンジする、またはそれ配達する流通側となって働くこと可能性もゼロではないと思います。

嗜好品の経済から第1次産業への原点回帰?

今回のコロナ騒動をきっかけに、より本質的な課題が浮き彫りにされたのではないでしょうか。それは例えば、今までの嗜好品で回る経済の限界に直面し、そこで回らなくなった場合は住み込みタダ働きで第1次産業を支える、という働き方が増えるのではないでしょうか。

それは、本質的には不要である嗜好品が、本当に一部の富裕層にしか求められず、大多数の大勢が第1次産業を支えることで世の中が成り立つ原点回帰が起こるのかもしれないということです。

自給自足の原始時代に戻る必要はないと思いますが、自給自足の中に生きがいを見つける生き方が求められるかもしれません。

それはそれで良い世の中になるかもしれないと個人的には思うこの頃です。