会社員に多い “勘違い” ランキング TOP5

会社員に多い “勘違い” ランキング TOP5

2020/7/05(日)
仕事

こんばんは。

今日のテーマは、「会社員に多い “勘違い” 5選」について、ランキング形式でご紹介したいと思います。

このランキングは、私がサラリーマン時代におかした失敗と、脱ダラ後のアルバイトで20社以上の会社を見て学んだ事を基に作成しました。

それでは見ていきましょう!

第5位 自分がお客様だと思っている

これはやたらと自らの正しさを主張する社員によくある傾向です。

同僚と意見が合わず喧嘩する。上司と意見が合わずに対立する。

どこにでもある会社の光景ですが、マジで無意味です。

誰の意見が正しかろうと、間違っていようと、

あなたの会社の商品やサービスを利用するお客様から見たら、どうでもいいです。

つまり、どちらが正しいかをジャッジするのは、対立している両者やさらなる上位役職者でもありません。

お客様に聞いてみればいいのです。

なぜなら会社に利益をもたらすのは、お金を払うお客様だからです。

(関連記事として、こちらの 嫌われる部下の特徴 TOP5 もぜひご覧ください。)

第4位 出世は自分がするものだと思っている

確かに本人の実力がなければ出世などあり得ません。

ただし、実力がある人が出世をするのではありません。

もしあなたが現在どこかの課長をしているとして、そこには大変実力のある部下がいたとします。

その部下が課長に上がったら自分以上の結果を残せるかも知れないと思ったら、

その人を引き上げますか?

もし引き上げるのなら以下の条件が重なった時です。

  1. 自分が部長に昇進することになった
  2. 自分が栄転することになった

椅子が空いていないのに実力がある人を自分の位置にまで引き上げたら、自分が追い抜かされてしまいます。

部長は課長たちの成果で自らの進退が決まります。

課長は部下の成果で自らの進退が決まります。

そうしたら部長は、より成果が出せる人間を課長に抜擢するでしょう。

それが分かっていたら、課長は必死でその人間を落とします。

どうするかと言うと、部下の手柄を自分のものにして、部下と自分で成果を出したことにするのです。

だから出る杭は打たれるのです。

部下の皆さんはさっさと手柄を上司に渡して課長に出世させましょう。

出世した課長は、一番自分に手柄をくれた部下にその椅子を譲ります。

第3位 1回成功しただけで仕事を極めたと思っている

人よりも大きな成果をあげると非常に高い満足感が得られます。

そんな自分に悦になって、自分はなんでも出来るのではないかと錯覚するイタイ社員っていますよね。

まさに私です。

大変お恥ずかしい話、私がサラリーマンをしていた頃、営業で異常に高い利益率で商品を購入していただいたことがありました。

それはあたかも自分の実力で勝ち取ったかのように勘違いしていたのですが、その後後輩と居酒屋で飲んでいる時に、

私は自らの営業理論を熱く語っていました。

私が異常な利益をいただいたお客様は、前任にも同様の利益率で購入されていたのにです。

つまりすごいのは私ではなく、その前任とお客様なワケです。

なのに自分は仕事を極めたかのごとく営業論を説いていたのですから、勘違いも甚だしい限りです。

第2位 1回の失敗だけで自分は全てダメなのだと思っている

第3位とは逆に、マイナスな出来事をその他全てと結びつけてしまう考え方です。

たかが仕事に失敗しただけで、自分の人格まで否定したり、自分は何もできない人間だと勘違する人がいます。

あなたは世の中にどれほどの仕事が存在しているのかご存知でしょうか?

仮に今目の前の仕事がうまくいかないからと言って、その他の全ての仕事ができないダメ人間になるのなら、

パクチーを食べたらゲキまずだったので、この世の全ての食材が苦手だと思うのと一緒です。

第1位 自分(または自部署)が人よりも上だと思っている

1人で会社を回しているいる場合を除いて、全ての会社が様々な人、部署が連携して利益をあげています。

その利益を分け合ってみんな暮らしているワケなのですが、なぜか一部の部署が神格化されている会社が多々あります。

確かに直接利益をあげている部署が自然と影響力が強くなり、給与やボーナスにも反映されるのは当然でしょう。

しかし、権力まで持ってしまったらアウトです。

その力の強い部署内で起こった問題が原因で大変な赤字を出してしまう時、力の弱い部署にその責任を平然と押し付けるケースがあります。

力は強くても、物事のファクトすら見えない無能さが原因なのですが、それをただ力でねじ伏せるのです。

そんなお山の大将のせいで、どれだけの利益を無駄にしていることか。

そして、その無駄な損失を補填するのは力の弱い部署ではなく、そのアホな会社の製品を買わされているお客様なのです。

〜最後まで読んでくださり、ありがとうございました〜

当ブログでは、私が起業を目指して失敗を繰り返して行き着いた学びの数々をアウトプットしています。


単純に「モテたい」と考えて始めた筋トレや、仕事に対する考え方の変化など、他の記事も参考にしていただけましたら幸いです。