自らの危機管理意識を高める重要性

2020/4/15(水)
仕事

こんにちは。本日は久しぶりに知り合いが経営する近所の飲食店で食事をして来ました。

そこにいた数名の他のお客さんの会話や行動から、つくづく自分の身は自分で守る、自らの危機管理意識を高めていかなければならないと感じましたので、こちらでアウトプットして行きたいと思います。

「自分は大丈夫だろう」と言う意識の低さ

私が店内に入った時は入口のドアは完全に空いていたのですが、先に入っていた他のお客さんの一人がタバコを吸うためけ店外へ出て行かれました。

その際、コロナ対策で開けていたドアを完全に閉めて出て行き、再び店内に入るやドアは閉めるのでした。そして店員さんに、「この近くにカラオケ屋ない?」

耳を疑いました。一切人と接触するなとは言いません。飲食店に一切行くなとも思いません。ただ、三密を避ける意識は必要なのではないでしょうか。そして感染経路として疑われているカラオケ店へ行こうとするなど、僕には到底理解できませんでした。「自分は大丈夫だろう」と考えているのか、意識が低いと言わざるを得ないと感じます。

「カラオケ店の人だってお客さんが来なければ潰れてしまう。」「飲食店は支援してカラオケ店には支援しないなど不公平だ。」

様々なご意見があると思いますが、そこに健康を害する可能性があるのなら、厳しいですが変化せざるを得ないのではないでしょうか。

例えば、「ヒトカラ(一人カラオケ)限定」や、「○階のお部屋は仕事、勉強のご利用のみ」など、人との接触を避けながらカラオケという個室を活かせるサービスに変えてお客様を集めることは出来ないでしょうか。

現状に対応するために変化する。

私は、完全に外出禁止にするのは反対です。

するなら期限を決めて、現金支給をするか、数年先の返済期限で無利子か超低金利の借入が可能など、思い切ってロックダウンする代わりに対策もある、というスタンスであれば良いと思うのですが、現状のように議論を重ね、協議の後、なのであれば、リスクを抑えた経済活動をなんとか継続させる方が得策だと考えます。

特に、三密を避ける商売は本当に成り立たないのか?

そして、自分で商売を行なっていない大多数の人たちも、三密を避けながらどうやって経済活動に参加できるのか、考える必要があると思います。

今日知り合いの飲食店に行ったのも、飲食業界のダメージを最小限に抑えるために、宅配を始める事は考えられないか、という事について意見を聞くためでした。

宅配の仕事であれば、ボランティアで協力しようと思ったからです。

飲食業界が全体が、何とかテイクアウトで踏ん張ろうとしている今、直接お客様のお宅へお届けすれば、お客様も積極的に活用できるのではないかと。

しかし宅配には宅配の難しさ、デメリットがあるようで、テイクアウト感覚で始める事は出来ないとの事。まずは最寄り駅周辺のお家を対象に始められないかと思いついたのですが、そう簡単ではありませんでした。

宅配がダメなら他の方法があるはずです。

そうやって、自分ができる事を考える。

まずは近所の居酒屋、小売店、花屋、自転車屋、などなど、どうしたら自分の健康を守りながらも社会の役に立てるのか、単純に購入すればいいわけですが、案を出してお店側の方の意見を聞いてみれば、何か具体的な救援策が生まれるかもしれません。

僕は今回、宅配というボランティアを思いつき、知り合いの飲食店へ意見を聞きに行きましたが難しそうでした。行ってみて初めて気がつくデメリットや難点があり、行動に起こして本当によかったです。

ただし、くれぐれも感染リスクを考慮した、節度ある行動を心がけたいと思います。そしてその考えはそのまま消費者心理でもあります。それが提供者側である飲食店さんなどに気づきを与えることができれば、危機意識を高めるべきピンチの中にも好機を見出せるかもしれません。