嫌われる部下の特徴 TOP5

嫌われる部下の特徴 TOP5

2020/7/04(土)
人間関係

本日は、嫌われる部下の特徴TOP5をご紹介いたします。

これは、以下の3つの経験から導き出した私の持論です。

  1. 上司にとことん嫌われていたサラリーマン時代の経験
  2. アルバイトなのに現場のリーダーをやらないか、と言われた経験
  3. 現場のリーダーをやっていてメンバーに違和感を感じた経験

先にタネ明かしをすると、人間は自分だけ優遇されている、という特別感をとてつもなく快感に感じます。

ですから、たとえ言われ通りに動いていても、「こいつは私を優遇しない」「他と同一に見る」「気に食わない」

となってしまうのです。

この点を意識しながらご覧いただけると分かりやすいと思います

それでは行きましょう!

第5位 言われたことをすぐにやらない

これ、意外とできていない人が多いんです。

上司に言われたことをやるなんて当たり前だし、すぐに出来ないようなことは納期つきだからそれ守ればいいだけでしょ?

と思われますが、そうではないんです。

冒頭の通り、人は自分が優先されていると感じられると、とてつもない快感を得ることが出来る生き物です。

ですから上司は、自分の指示がいの一番に実行されている事で優越感に浸ることが出来ます。

これはもう、すぐにとか早いとかのレベルではなくて、「言った1秒後」ぐらいでないと

満足できないくらいなのです。

「あ、これ頼むわ」と言われた1秒後に作業に取り掛かっていないと、それだけでイライラしてしまうのです。

裏を返せば、言われて1秒後にとりあえず動き始めると、めちゃめちゃ気に入られてしまうので注意が必要です。

私がサラリーマンをしていた頃の失敗談で、「今週中に」という依頼事項があったので週末その作業に取り掛かっていると、

「今更やってんのか!お前だけだぞ!みんなもう終わってるんだぞ!」と怒られてしまった事がありました。

一応納期内にことを済ませているのですが、たとえ納期内であっても周りとの比較で「やっていない」ぐらいの印象を与えてしまうのです。

そして、「俺様の頼みごとをギリギリにやるなんぞ、俺様を重要視していないな?」と思われ次から徹底マークされてしまうのです。

言われたことを守っているだけでは嫌われます。

第4位 アドバイスを聞かない

これは本当の意味では正しい表現ではありません。

部下の頭では、アドバイス=アドバイスです。

しかし上司の中では、頭ではアドバイスと捉えていますが、肚の底では「命令」と捉えています。

なぜなら、上司は部下にとって常にいい上司でいたいと思っており、周りから「あの人はなんていい上司なんだ」と思われたいからです。

だからあくまでも「アドバイス」でイイ人ズラしてしまうのですが、にも関わらずその通りに部下が動いていないと腹を立ててしまいます。

これは人間なら当然のことで、何らおかしいことではなく、批判することでもありません。

そのため我々は、上司のアドバイスを命令と捉えて動かないと逆鱗に触れてしまいます。

じゃなかったらアドバイスを聞かない部下に腹なんて立てないワケです。

「アドバイスを聞き入れられずに損失でも被ったら大変なんだから、腹立つだろフツー!」

そういうことなら、回りくどいことせずに命令しましょう。

第3位 自分を守ろうとする

言い訳をする、に似ていることなんですが、こんな人いませんか?

「今やろうと思っていたんです。」「先方が不在でしたので明日またやろうと思っていました。」

結果、頼まれたことはできていないワケです。出来ていないことを確認されている時点で、仮に本当にそうであったとしてもあなたは嫌われてしまうでしょう。

または、あなたのその行動で上司は困ったのだから「次こういう事があったらこうしてな」とか、

「すぐ連絡して」と言うワケです。

ですが大抵自分は悪くないんだと言わんばかりに、

「いや、電話で報告しようと思っていたんですよ、丁度電話しようと思っていた所に課長が来られたものですから」

と昼ごはんを食べながら弁明するのです。(実話です)

こんな時は、「はい、次からはすぐに連絡します。」の一言を言えるだけで、あなたは好かれます。

第2位 自分の価値観を主張する

自分の価値観を主張して仕事がしたいのなら、あなたがトップにならなければなりません。

その組織のトップなのか、会社のトップなのか、どれだけの範囲に己の価値観通りの仕事をさせるかによりますが、

それに従って行動してもらえる立場にいなければ、その人の価値観など何の価値もありません。

ではどうやったらトップに行けるのか。

現在のトップに指名されなければなりません。

という事は、自分の価値観を主張してトップに楯突いている部下の人、いつ自分の価値観を通せるのでしょうか?

第1位 自分が正しいと思っている

これは部下にも上司にも言えることです。

まず大きな勘違いあります。

ビジネスの世界での正しさとは、誰が決めるのでしょうか。

ビジネスにおける正しさは、上司でもなければ社長でもありません。

お客様が決めます。

社員の総意の意見でも、それがお客様に受け入れられないのならそれは間違っています。

孫さんや前澤さんが言った言葉でも、利用者に受け入れられなければ正しいとは言えません。

だからこそ、お客様に選ばれて結果を残してきた上司の意見が強いのは当然のことです。

その結果が会社に評価されてその役職に就いているのですから、もしそれを否定て自らの意見の正しさを主張したいのなら、

それ以上の結果を出さなければなりません。

結果を出すのは最低限のレベルです。結果を出して、「会社に評価される」

これで初めてあなたの正しさが認められるのです。

ここを理解せず、「結果出したんだから評価しろよ」という勿体無い人が会社に1人はいませんか?

結果は出世のスタートラインに立ったにすぎません。

それでも不満なら、自分で会社を起こした方がいいと思います。

上司にこびを売るのは当たり前、それで結果を残せばみんなハッピー

いかがでしたでしょうか?

私自身、非常に短絡的なものの考え方で会社を飛び出し個人事業を始めたのですが、

あの時なんであんなに上司に嫌われていたのか、今ではよく分かります。

もしあなたが、今の上司は絶対間違っている!と思うのなら、あなたなりの正解を貫ける手段をとればいいだけです。

それは何も起業だけではありません。

周りから非難されるような「ゴマすり」が必要なのかもしれません。

でも、それで喜ぶのがお客様なのだとしたら、存分にゴマをすってスキルを盗み、自分のモノにすればいい。

そうして自分のモノにしたスキルをどう使おうと、あなたの自由です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました

当ブログでは、私が起業を目指して失敗を繰り返して行き着いた学びの数々をアウトプットしています。


単純に「モテたい」と考えて始めた筋トレや、仕事に対する考え方の変化など、他の記事も参考にしていただけましたら幸いです。