脱サラして起業し、借金だけ残った話。

脱サラして起業し、借金だけ残った話。

2020/12/10(木)
お金

皆さんこんばんは、正社員を目指している30代半ばフリーターのおっさんです。

本日は、この副業・フリーランス全盛時代に脱サラして起業を志し、結果借金だけ残ってフリーターになった私の失敗談をお話ししたいと思います。

貯金が無いなら副業から

会社を辞めても何とかなります。

どんな仕事だろうと選ばず、何でもやってやりまっせという気概さえあれば幸い仕事はありますし、

貯金があるなら尚更です。

収入が下がってもその中で楽しみを見つける事だってできます。

それなら思い切って脱サラするという選択肢もアリですが、借金だけは避けるべきです。

これまでに自ら稼ぐ経験があればまだしも、副業も含めてこれから初めて自ら稼ぐという人が、

いきなり借金をしてそれ以上のリターンを得られるとは思えません。

まずは小さく、理想は原価を必要としないもので、仮に原価がかかっても負担にならない程度のコストで始めて、堅実に取り組む事が大切です。

また、何とか自分の商品を持っていざビジネスを始めようとすれば、広告代わりにSNSを多用とすると思います。

そこで集まるのはあなたの見込み客ではなく、あなたにサービスを売りたい人です。

そしてその中から、

「○○さんのSNS拝見しました!もっと効率的に運用して収益化を図りましょう!」

「あなたの商品をもっと魅力的に伝えられる、ブランディングに取り組んでみませんか?」

と言った情報商材をあなたに売りたくて売りたく仕方がない人がちらほら出てきます。

もしこれらの情報商材に手を出し、自分への投資と思ってチャレンジしたら、ほとんどの人が借金だけ残ります。

なぜなら彼らは実績は語りますが、確率は語らないからです。

その実績はどれだけの母数の中の一つなのかを、彼ら絶対に語りません。

ま、僕がここに手を出して借金だけ抱えた張本人です。

もしもこれらをクレジットカードの分割払いで、毎月○万円だからそれ以上は稼げるだろう、大丈夫だ!

っというセールストークに引っかからないでください。

結局その毎月の○万円を確実に稼ぐ為に、日払いのアルバイトに申し込むことになるでしょう。

こうなると返済が目的になってしまい、何のために自分のビジネスを志したのか分からなくなってきます。

返済の為に働くのであれば、サラリーマンをしていた時と何一つ変わりません。

給料をもらいながら、貯金しながら、手堅く副業から

それならば今の会社を辞めずに、無駄遣いを見直して貯金を増やすべきです。

いつしから副業が会社の給料を抜く日が来たら、副業と本業の時間をスイッチできます。

仮にその副業で思う様な収益が見込めなくても、貯金がある間の一定期間は改善に集中できます。

これが貯金できはなく返済が残ってしまっては、改善どころではなくなってしまいます。

人は借金があった方が頑張れる、と言う方がいらしゃいますが

私は逆でした。

借金のことばかりが気にかかり、常に支払いに追われて土日も関係なくとにかくバイトを入れなくては、

という感覚でした。

借金とは確かにいい面もありますが、そこだけ見て借入を増やすと痛い思いをしてしまうかもしれません。

自分に言い聞かす様ですが、手堅く、堅実に。