「仕事がつまらない」という人のモチベーションを上げる方法。

「仕事がつまらない」という人のモチベーションを上げる方法。

2020/6/29(月)
仕事

私が営業の仕事をしていた頃、とにかくやる気がありませんでした。

それは上司にもバレバレで、仕事が出来ない社員のモチベーションを高めるにはどうすれば良いのか、

大変面倒な考え事を増やしてしまう典型的なお荷物社員でした。

そんな私が、特別やりたいとも思っていない工場での肉体労働を2年間続け、徐々に役割が増えて行く過程で

モチベーションが高まっていくことを感じたので、より具体的に分析していきたいと思います。

  • なぜ仕事がつまらないと感じるのか
  • おもしろい仕事であればモチベーションは上がるのか
  • 世の中の会社の出世頭は、みんなその仕事が好きでしょうがないのか
  • ダメ社員がモチベーションを高める唯一の方法

なぜ仕事がつまらないと感じるのか

「やりたいことが見つからない」

「この仕事は私のやりたいことではない」

もはや話題にすらならないのではないかと思うくらい当たり前のように聞く言葉です。

そして私はこのやりたいことと、モチベーションは全く無関係だと考えています。

上記のような悩みを持つ社員はどうやったらモチベーションが上がるのか、

自信を持ってアドバイスできる人は少ないのではないかと推察しています。

前述のさえない営業マンを脱サラした私は、1年間アルバイトで食いつないでいた時期がありました。

その後、起業失敗を挟んでまた1年間アルバイト生活に戻り今に至るのですが、その間で仕事に対する考え方が変わりました。

アルバイト求人サイトに登録し、ネット上で時給が高い仕事を見つけて片っ端から応募。

結果20種類以上の仕事を経験しましたが、大変失礼な話、私は一つとして心からやりたいと思った仕事はありませんでした。

ただ単純に時給が一番高い仕事に多く入れるよう、その日その日を自分なりに全力で働きました。

その甲斐あってか一番時給が高かった仕事に週5以上の固定で働かせてもらうことができたのですが、

時給以上にその仕事を熱心に継続できたのは、自分がその職場に貢献できていると感じていたからでした。

おもしろい仕事であればモチベーションは上がるのか

たとえ家族にも批判されるような仕事でも、自分は誰かの役に立てていると感じられるのならば、

仕事に対するモチベーションは必ず上がる。

これは1年間、様々なアルバイトを経験する中で度々感じたことでした。

綺麗事ですが、要は結果が出せたからやる気も上がった、それだけです。

人は、自分は他人よりも劣った存在であると思いたくないので、より難しいことに挑戦して成果を残したがります。

しかし難しすぎてクリアできなかったら、どんなに楽しいものでもつまらなく感じてしまわないでしょうか。

子どもの頃とにかく好きだったゲームが、もしもいきなりラスボス戦から始まりまるで歯が立たず、

全く先に進めないゲームだったらおもしろいと思えたでしょうか? 私は絶対に思わなかったと思います。

「誰にもできないようなことだからこそやりがいがあるんだ」と、挑戦する最高にカッコいい人もいるでしょう。

ただ私は、誰にもできないようなことはステップを踏み続けた先にあるもので良いと思うのです。

何事もいきなり最高峰の技術や力を身につけられませんし、最初から出来る天才は超レアケースです。

何の苦労もせずに、ある分野で既に世界最高クラスの実力が自分に備わっていたとしたらこれ以上ない幸運ですが、

それは宝くじで3億円当たるくらいあり得ない話ではないでしょうか。

やはり、少しずつ結果を出しながら自分のレベルを上げて行くことこそ、モチベーションを高く保つ秘訣だと思うのです。

世の中の会社の出世頭は、みんな仕事が好きでしょうがないのか

日本の社会人の約9割がサラリーマンであるという統計があります。

参考:https://studytokyo3.com/saralyman87-startup/

このうち、自分の仕事が好きで好きでしょうがないと言える「社会人」はどれほどいるのでしょうか。

また、どの会社にも一人はいるでしょう出世頭と言われる人は、みんな仕事大好き人間なのでしょうか。

自分の知人友人を思い浮かべても、数えるほどしか浮かびません。

それでも仕事に励み、成果を出し、会社から評価を受けて出世して行くのです。

つまり彼らは、仕事が楽しいのではなくて、評価されるから仕事が楽しいのです。

仕事そのものが楽しいのではなく、結果が出せることが楽しいのです。

会社はその結果を評価します。評価はお金になって返ってくることもあります。

だから好きでもない仕事でも出世する人がいるのです。

※仕事は結果がこちらの記事も参考参考

ダメ社員がモチベーションを高める唯一の方法

もしあなたが、会社から評価されたり、待遇が良くなったり、給料が上がったり出世して偉くなったり、

という成功が自分を楽しくさせないのであれば、仕事のモチベーションを上げてくる要素は「お客様」のみです。

お客様からの感謝やリピート注文、つまりお客様から評価されることにやる気を感じることもあるでしょう。

私は会社から評価されようと、お客様から評価されようと、モチベーションが上がるのであれば

どっちでも良いと思います。

お金や出世という結果がその人のやる気を引き出すかもしれませんし、

お客様や上司同僚からの頼りにされることでやる気が湧いてくるかもしれません。

どっちが良くて、どっちが悪いなんてことはありません。

ただ私のようなダメダメサラリーマンでも当時できたことだと感じるのは、自分なりの成功体験を積み重ねることでした。

それは会社(上司)から見たらちっぽけなものかもしれません。

でも、そんなちっぽけな成功を積み上げて行くと、大きな自信になります。

するとちっぽけと言われた仕事よりも大きな仕事が見えてくるようになり、そのうち本当の目標を達成できる日がきます。

どうしても今の仕事では成功を実感することが難しいのであれば、異動や転職で目の前の仕事を変えてもいいと思います。

その代わり、今うまくいかない仕事があったなら、あなたが納得いくまで踠いてみてください。

どうしても上手くいかず、後悔がなければキッパリと次に行きましょう。

〜最後まで読んでくださり、ありがとうございました〜

当ブログでは、私が起業を目指して失敗した結果学んだ事の数々をアウトプットしています。

単純に「モテたい」と考えて始めた筋トレや、仕事に対する考え方の変化が中心です。

他の記事も参考にしていただけましたら幸いです。