若手社員のモチベーションを「維持する」要素

2020/12/09(水)
やりがい

みなさんこんばんは、正社員を目指してフリーター生活を続ける事2年半の30代半ばのおっさんです。

本日は、今後を担う若手社員の仕事に対するモチベーションを維持する要素についてお話ししたいと思います。

「あの人と仲良いから」続ける理由は意外とこんなもん

どこの会社でもテーマになっている「若手社員育成」。

会社のこれからを担っていく有望株を自らの手で育てていくのは上司の醍醐味でしょう。

自分の様になりたいと教えを請う部下がいたら、それだけで「仕事ってサイコーだ!」と思う事でしょう。

自ら部下のメンターやモデルとなって自身の後継者を育成する目的であれば、部下からの直接アプローチから始めるのは有効だと思います。

本人のやる気が何よりも大事ですからね。

しかし多くの中間管理職の方が頭を抱えているのは、仕事が出来ない部下、仕事に対する熱意が感じられない部下の育成なのではないでしょうか。

そして「どうやったらあいつは俺の様に仕事に熱くなれるだろうか。」と考えてはいないでしょうか。

残念ながら、彼らが熱くなる事は期待しない方が良いです。

毎朝仕事だるいなぁ〜と思いながら顔を洗い、早く昼休みにならないかな〜と雑務をこなし、

あと何日行ったら土曜日だぁ〜と思いながら帰宅していきます。

こんな社員が大半を占めている現実を受け入れなくてはならないと思います。

社員の上位2割未満の優秀社員を増やそうと思わず、8割の大多数の社員のパフォーマンスが

少しでも上げられるとしたら何が出来るのか。

こう考えた方が現実的です。

それはつまり、減点方式で減点ポイントを克服していけば良いのです。

社員がモチベーションを下げる減点ポイントはいくつかありますが、

最も単純で対策し易いものは、社内の「友人関係」です。

ここは学校じゃないんだ、とクレームが来ると思いますが、

社内に気の合う友人がいるだけで、単純に社内に居やすくなります。

ちょっと帰りに飲みに行ったり出来る人がいるだけで(愚痴ばっかりかもしれませんが)

「この会社も悪くはないよな」となるのです。

実際、仕事そのものが面白くてたまらない、なんて方が稀なんです。

世の中のほとんどの仕事が「つまらない」と思われながら回っているわけです。

それでも「ここの仕事も悪くないか」と思えるのは、人間関係に他なりません。

もしも気が合いそうな社員同士を見つけたら、それを引き離す様な人事は絶対に極力避けるべきです。

意外とそん事で、人間仕事が頑張れるものなのです。