30代サラリーマンの貯金はいくらが妥当なのか考察しました。

30代サラリーマンの貯金はいくらが妥当なのか考察しました。

2021/1/06(水)
お金

30代のサラリーマンは一体いくら貯金を持っていればいいのでしょうか。既に結婚している人、そしてお子さんがいる人、まだ独身の人、持ち家、賃貸、条件によってバラつきがありそうですが、結局のところは「資産と負債のバランス」に尽きるという意見が理にかなっていそうです。


目次

30代サラリーマンの貯金はいくらが妥当なのか考察しました。

りそな銀行の統計によると、30歳〜39歳のサラリーマンの平均貯金額403万6,000円だそうです。

(https://www.resonabank.co.jp/kojin/toshin/column/column_toshin_0004.html)

結構多いですね。笑

そしてもう一つ気になる平均数値があります。「平均借入額」です。

同じく30歳〜39歳でその額は865万7,000円です。

おそらく住宅ローンや学資ローンなどの各種ローンが借入学を増やしているのでしょう。

意外と多いと感じた平均貯金額も、これだけ借入があるとこれ以上増えていくのは難しそうです。


絶対的額か、相対的額か。

これだけ大きな借入があると、中々貯金額も増えていかないでしょう。結局のところ、その人にどれだけの収入があり、それに対する支出がどの程度なのか、が問題だということです。経済やお金に詳しい勝間勝代さんは、手取り金額の2割を「投資」に回しなさいと言っています。

30代を例にすると、平均年収は407万〜442万円で、平均の手取りは325万〜353万円です。この2割に当たる65万〜70万を投資に当てる、ということです。そして、極力借入を減らすこと。借入が大きいと、いくら毎月の支出を節約しても、借入の返済が固定費のようにのしかかります。固定費となる借入が高く、何もしなくても自動的にお金が持っていかれる状態では、多少なりとも損のリスクがある投資を避けるようになります。すると損を避けるように、余ったお金は貯金に回るでしょう。もともと必死に節約して残したお金ですから、額も限られます。むしろもっと使いたいくらいなのではないでしょうか。

結局は借入がない方が強い

投資にさえ当てることが出来ればお金は増えて行きます。これは様々なお金の本に書かれている内容ですが、株やFX、不動産など、初心者ではかなりハードルの高い投資ではなく、「投資信託」を選べばOKです。

投資信託とは、簡単に言えば「パチンコのプロであるパチプロにお金を渡して、自分の代わりにプレーしてもらう事」です。逆に株やFX、不動産などを自ら購入して高値で売ってその差益をえるのは、自らパチンコをプレイして勝つ、ということです。自らパチンコをプレーするのは運任せの賭けになりますから、初心者の投資には向きません。初心者は得るものも少なくていいからとにかく手堅く、手堅く。これを徹底するべきです。

話を戻しますと、「バランス型の投資信託」の商品を購入してプロの投資家達に任せる方法です。その代わりリスクも低く、リターンも低い、しかし堅実に増やしていける。そういう投資です。数千円からでもできます。

こういった商品、金融サービスに投資できるよう、借入をとにかく少なく、ゼロでもいいくらいです!